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  1. 「山形花笠まつり 公式アプリ」が2026年度グッドデザイン賞を受賞いたしました

2026.10.15

プレスリリース

「山形花笠まつり 公式アプリ」が2026年度グッドデザイン賞を受賞いたしました

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平素より合同会社DESIGN STUDIO Kをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、弊社が山形県花笠協議会の公認のもとで企画・開発・運営する「山形花笠まつり 公式アプリ」が、2026年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞いたしました。

パレードのルートや現在位置など、これまで来場者に届きにくかった情報を解決した点、そして全国の地域祭事へ広がる「お祭りDX」のプラットフォームとしての可能性を評価いただいたものです。

グッドデザイン賞 受賞ページはこちら

受賞について

山形花笠まつりは、毎年8月5日〜7日に山形市中心部で開催される東北四大祭りのひとつです。147の踊り手団体・約1万人の踊り手が花笠を手に市街地を踊り進み、観客動員は約80万人規模にのぼります。

本アプリは山形県花笠協議会が公認する唯一の公式アプリとして2026年6月16日付で認定を受け、同年8月の本祭で運用いたしました。パレードライブ・会場マップ・タイムテーブルなど10の機能を1つに集約し、初めて訪れる方でも迷わない情報設計としています。

運営を担うのは任意団体であり、専従のデジタル人材を抱えにくい構造にあります。そこで山形市内に拠点を置く弊社が公認パートナーとして企画から継続運営までを担いました。

デザインのポイント

  • 昼夜両モードと大きめのタップ領域 — 炎天下と夜間、歩きながら片手で見るという祭りの現場に合わせ、誰でも操作しやすく設計しました。
  • 手書きタッチのビジュアル — 花笠の由来や踊りを手書きで表現し、デジタルでも失われない祭りの温もりと華やぎを演出しました。
  • 147団体のリアルタイム表示・推し団体投票 — 「誰がどこで踊っているか」「応援の届け方」に答えました。

審査委員からの評価

パレードのルートや現在位置など、いままで祭りにおいてインフォメーションが足りなかった部分を解決するアプリケーションであることが評価された。 プライバシー保護など、運用時の課題をクリアできるように設計されている部分も評価のポイントとなった。 日本中の地域にある大小さまざまなお祭りを、より参加しやすくし、活性化していく可能性を秘めている。 現状では、山形花笠まつり限定であるが、このアプリが、プラットフォームとして、エリアを広げていくことを期待したい。

GOOD DESIGN EXHIBITION 2026 への出展

2026年10月31日(土)〜11月4日(水)に開催される「GOOD DESIGN EXHIBITION 2026」にて、2026年度の全受賞対象とともに展示いたします。

今後の展望

本アプリは、県民・参加者・観光客の皆さまの手で育てる「お祭りDX」の先行事例を目指しています。今回の受賞を機に、山形から全国の地域祭事へ広げられる形へとさらに磨いてまいります。

ダウンロードページはこちらから

お問い合わせ先

■ プレス・取材窓口(合同会社DESIGN STUDIO K)

■ アプリ障害・サポート窓口(合同会社DESIGN STUDIO K)